Leopardでもインストール時に気をつけないとブルースクリーンが出てしまうみたいですが、やはりブルースクリーンといえば Windows です。
Leopard をインストールすると、Finder のサイドバーの「共有」からローカルセグメントにある Mac や PC を閲覧できるのですが、CoverFlow で見ると・・・
なんと Windows マシンは全部ブルースクリーン!
しかもスクリーンはどうも液晶ではなく、フラットでもない昔ながらの CRT 風。
ちょっとシャレがきついですね・・:p
同僚が発見しました。
ちなみに Mac だと MacBook や MacBook Pro は筐体のイメージがちゃんと表示されます。
黒MacBook も白く表示されますが。
関連記事:
・KUMANOMIX: Leopard雑感2 Leopardに隠れる死のブルースクリーン
・Leopard 200万コピー売り上げ達成
・Leopardで「ブルースクリーン」--アップル、対処法を公開
・Gizmodo Japan - Leopardインストール時の注意点
・Leopard インストール! - X11 は標準搭載
・Leopard インストール! - Cisco VPN Client? VPN Tracker?
・Leopard インストール! - NetInfo マネージャが消えた!?
・Leopard インストール! - その前に
・Leopard インストール! - Java のバージョンは 1.5.0_13
トラックバックURL http://yusuke.homeip.net/diary/.action?entry=1193640983604